普段はほとんど思い出さないのに（ごめんなさい）
または自分とはあまりかかわったわけでもないのに、
突然、亡くなった方が私のところへやってくることがあるのです。
（恐くないですよ。もう周波数あがってる方しか私は受け付けませんので。）
そのときはだいたい話を聞いてみて、必要なら必要な方へ伝えたりしていたんだけども
だいたい、誕生日かその方の命日にいらっしゃるね。
先日家族と話していて、たまたま何かをゲットしたか何かで、○○カミ～ン (comingの意味で）と言ったらね、
勝手に口が 「ヘンリーカミング」と言った！
家族もびっくり。それだあれ？それおやじギャグ？
なんでだろう。
ちなみに私はカミングさんを存じ上げている。
教わったことはないのだけれど、ミディアムならこの世界で知らない人はいないであろう、
偉大な、偉大だった、いや今でも偉大なミディアムです。
※ミディアムとは、亡くなった方（どなたかの大切な、愛を持った方）とコミュニケーションをとる人のことです。
私はいつか直接会ってみたい。ミディアムシップしてるところを見たいと思っていたまま、
何年か前にお亡くなりになってしまった。
フェイスブックでフォローをしていたので、最後のほうのご様子もなんとなく知っていました。
亡くなったときは本当にショックだったなあ。
だのに、もう何年も経ってしまっているから記憶の彼方へしまわれていました。
それがここへきて突然ご登場いただいて、あわててしまいました。
まず、ご命日を調べてみたら、冬でした。
それならば・・・と思って、フェイスブックをたぐってたぐって
申し訳ないのですが、お誕生日を確認させていただきました。
はい。7月6日。
なぜ、そのような日にいらっしゃることが多いのかはいまだにわかりません。
普段以上にあちら側の思いが強くなる、とか。。。？かなあと思っていましたが、
せっかくなので、ご本人とお話させていただきました。
まだ、彼の誕生日をひそやかにやってくれる方（ご家族）がいるらしいので、こちらの世界との
コネクションが強まるとおっしゃっていました。
そして、今はたくさんのミディアムをサポートしてらっしゃるそうです。
なんてすばらしい魂なのでしょう。
自分がとても未熟に思えます。
いつかその時がきたら、私もサポートする側になりたいと熱望しています。
いまは、私にできることをしていくのです。
あなたにできることたくさんあるでしょ？と言われてしまいました。
「あなたにはあなたの形があるから、僕をまねしなくていいんだよ、」と。
どこまでも分厚く、やさしいエネルギーをお持ちのかたでした。
こんな形でもお会いできてうれしかったです。
きっと各ミディアムのところへ舞い降りたのでしょうね。
※個人名を出してしまって不愉快な思いをなさったかたがいらしたら申し訳ありません。
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はげみになります♡
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